中古マンションを購入する方が考えたい消費税増税の影響!

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いよいよ消費税が2019年4月に10%へと引き上げられることになり、葛飾区で中古マンションを購入することを検討している方で焦りを感じている方もいるようです。

実際、消費税が増税される前には、駆け込み需要で様々なモノが売れる現象が見られますが、中古マンションにおいてもやはり増税前の方がトクなのか、これから葛飾区で中古マンションを購入する方にお伝えしていきます。

消費税がかかるケースとかからないケース

消費税は何にでもかかる税金ではなく、課税対象となるモノが決まっています。

一戸建てやマンションなど不動産の場合、土地は非課税であり、消費税がかかるのは建物のみです。

また、中古物件の場合、売主が個人であれば実は消費税はかかりません。国内の事業者が事業として対価を得るために資産を売る時などにかかる税金なので、中古マンションを購入しようと考えている場合、売主が誰なのかに注目しましょう。

なお、売主が個人の場合でも、課税売上高が1,000万円を超える事業を営む個人事業者が売主の場合は消費税がかかるので注意してください。

不動産業者の仲介手数料には消費税がかかる

中古マンションや中古一戸建を購入する時、売主から直接購入するのではなく、多くは不動産仲介業者を媒介して取引が行われます。

不動産仲介業者に対する仲介手数料は消費税の課税対象ですので、消費税が8%か、それとも10%なのか影響します。少しでも費用負担を抑えたいのなら、増税前のほうがよいといえるでしょう。

なお、2019年9月30までに売買契約が完了すれば、消費税は8%が適用されます。

中古マンション購入後にリフォームを検討している方も注意!

また、中古マンションや一戸建てを購入して、リフォームを行うことを検討している方もいるでしょう。

この場合、リフォームの請負契約が2019年3月31日までに完了している、または引き渡しが2019年9月30日までに完了することで、8%の税率が適用されることになります。

消費税増税の影響を上手くかわすために

消費税の課税対象となるのは、国内で事業者が事業として対価を得て行う資産を売った時などです。個人が自分の住宅を売った時には消費税は課税されません。

ただし、不動産会社が売主で中古マンションや一戸建てを売却する場合や、不動産会社ではない事業会社が売る場合などは消費税がかかると理解しておいてください。

中古マンションなどを購入してリフォームを検討している場合など、消費税が影響することになるので8%の税率が適用されるタイミングまでに完了させるように物件購入を済ませるようにしましょう。

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