葛飾柴又をゆったり散歩するならどのスポットがおすすめ?

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葛飾柴又は、400年以上という長い歴史のある寺院である柴又帝釈天に、レトロな雰囲気たっぷりの帝釈天参道、庭園の美しさに目を奪われてしまう山本亭など、魅力の高い観光スポットが数多く集まっているエリアです。

そして映画「男はつらいよ」の舞台になった場所としても知られており、ドラマやコマーシャルの撮影などで使われることもしばしばあります。

その魅力たっぷりの葛飾柴又を、ゆったり散歩するのならどのスポットが特におすすめなのか紹介していきます。

子供時代にタイムスリップできる「帝釈天参道」

柴又駅を出ると、映画「男はつらいよ」の主人公である寅さん像を目にすることができます。旅に出ようとする寅さんが、その姿を見送る妹さくらを振り返ったシーンで、同時にさくらの銅像も建てられています。

寅さんを後に柴又駅から続く「帝釈天参道」に入ると、せんべい店や草だんご店などが並び、
日本のレトロな雰囲気を感じさせてくれます。他にも両側にはいろいろな土産店や飲食店が並んでいますので、普段の散歩だけでなく食べ歩きしたい時にもおすすめの場所です。

子供の頃にタイムスリップしたようなレトロな店が多く軒を連ねているので、雰囲気を楽しみながら散歩してみてはいかがでしょう。

「柴又帝釈天」の魅力

参道の先には「柴又帝釈天」として古くから親しまれている「帝釈天題経寺」があります。

柴又帝釈天が建てられたのは1629年で、その歴史は400年近くというとても長いものです。映画やドラマだけでなく、夏目漱石の小説などにも登場している場所としても知られています。

60日に1度訪れる「庚申の日」になると、柴又帝釈天の板本尊が御開帳となるため、多くの参拝客でにぎわいます。庚申の日前日の夕方には「宵庚申」が開催され、重さ12キロの纏を振り練り歩く姿はとても迫力があります。次の庚申の日は2020年11月13日なので要チェックです。

なお、柴又帝釈天は外壁が装飾彫刻で覆われているため「彫刻の寺」と呼ばれることもあり、彫刻の立体感や繊細さに圧倒されることでしょう。

庭園をゆったり眺めて休憩するのもおすすめ

「彫刻ギャラリー」は柴又帝釈天では有料エリアですが、日本の匠の技を間近で感じることができる場所なのでおすすめです。

境内には日本庭園である「邃渓園(ずいけいえん)」で、ゆったりと椅子に座り景色を眺めることができます。

庭園を囲むように鑑賞できる場所もあるので、場所によって異なる景色を堪能しながら廊下を歩いてみるのもよいでしょう。

柴又散歩をもっと詳しく知りたいなら

柴又駅前から少し歩くと柴又観光案内所があり、葛飾区や柴又、東京全体のMAPや観光パンフレットなどが設置されています。柴又を散歩する時には、一度立ち寄りチェックしておくとよいでしょう。

柴又観光案内所
所在:東京都葛飾区柴又7-1-5
営業時間:9:30~16:30

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