葛飾区で紅葉スポットとして知られている公園とは?

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猛暑と呼ばれた夏を過ぎ、涼しさを感じてくればいよいよ紅葉の季節です。紅葉を眺めることができるエリアといえば、山の奥まで足を運ばなければならないと考えがちですが、葛飾区にも紅葉スポットはあります。

都心とは思えないほど豊かな自然のある23区内最大の水郷公園である「水元公園」は、秋になると紅葉で水郷の景色が錦秋に染まることが特徴です。

水元公園は春になると美しい桜が満開になるスポットとしても知られていますが、秋にも紅葉でその魅力を増し、多くの方の癒しのスポットとして注目しています。

水元公園の美しい紅葉の景色

東京都23区内で最も面積の大きな水郷公園である水元公園ですが、1.2キロという長さのポプラ並木が「ここは北海道?」と勘違いしてしまいそうな鮮やかなレンガ色に染まります。

都立公園最大規模である「メタセコイアの森」にある1,800本もの紅葉が、秋の深みを感じさせてくれる見どころあるスポットです。

レンガ色に染まった森の中が太陽の光に照らされると、日本ではないとも感じさせてくれる美しい景色をのぞむことができるでしょう。

いつが紅葉の見ごろ?

毎年11月上旬からだんだんと木々が色づき始め、見頃を迎えますが季節によって異なります。

メタセコイアだけでなく、モミジバフウ、イチョウ、ポプラなど種類豊富な木々たちが少しずつ赤や黄色に染まっていく変化や姿をながめていると、季節の移り変わりを感じることができるはずです。

様々なエリアからレンガ色の景色を楽しめる

中央広場とせせらぎ広場からも紅葉の景色を眺めることができますが、せせらぎ広場は夏場、多くの子どもたちが水遊びを楽しむ場所として使われています。

その水辺に映る赤く染まった景色と青空の光景は、まさに絶景です。疲れた心もほっと癒されることでしょう。

ベンチに座り、ゆったりと紅葉と水辺に訪れる鳥たちの戯れを眺めるのもよいかもしれません。

また水元大橋を渡るとハナショウブ園がありますが、こちらの見ごろは5月の終わりから6月中旬です。こちらからも秋になると紅葉と落ち葉が辺りを彩り、鮮やかな紅色のハゼノキを眺めることができます。

【水元公園】
所在:東京都葛飾区水元公園3-2
アクセス:JR金町駅からバスで水元公園下車 徒歩7分
例年の色づき始め:11月上旬
例年の紅葉見頃:11月上旬~12月中旬
紅葉する木の種類:メタセコイア・ラクウショウ・モミジバフウ・イチョウ・ポプラ

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