葛飾区にある開放された大学病院「東京慈恵会医科大学葛飾医療センター」とは?

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葛飾区の大学病院として知られているのが「東京慈恵会医科大学葛飾医療センター」で、2012年1月にリニューアルオープンした病院です。

以前は「東京慈恵会医科大学附属中川堤療養所」だったのですが、開院してからは葛飾区を中心とする区東北部医療圏を担う医療機関として運営されていました。

実際、診察に訪れる8割の方は葛飾区に住む方なので、大学病院でありながら地域密着型の医療機関であるといえるでしょう。

大学病院や地域の中核病院の中では一番の手術室数

急性期病院としてプライマリーケアユニットを導入し、ICUや手術室なども拡張されており、様々な疾患にも対応できる設備が整っていることが特徴です。大学病院や地域の中核病院の中では最も手術室の数が多く、同じフロアには血管内治療室があるので高い機能を備えたユニットしても機能しています。

手術室の中には、内視鏡手術に対応できるハイビジョン光学ユニットや、複数のモニターが設置しているところもあるようです。

血管内治療室では、脳から心臓、体幹、四肢まですべての血管内治療に対応できている充実した設備と医療が提供されることが特徴といえます。

地域の方たちが安心して診察に訪れることができるように

また、1階には救急部や総合内科、小児科外来もあるので、地域の方たちが安心して診察に訪れることができるような体制が整備されています。

講堂やシミュレーション教育施設なども整備されており、公開講座なども実施しながら医療教育にも力を入れ、地域の健康サービスなどにも貢献している病院なのです。

周辺の診療所や福祉施設とも医療連携が取れるように、健康増進や疾病予防といった公開講座や情報提供も実施されています。

入退院・医療連携センターは癒しの空間としても利用されている

社会的や精神的な背景も含めながら最適な医療を受けることができる支援を行っており、総合的な医療教育の場としも充実させています。

地域の方が安心して訪れることができるよう、設計も癒しやあたたかみを感じさせてくれるものを採用し、病気と闘っている方がほっと一息ついたり、癒さる気持ちになれる空間としても提供されているようです。

吹き抜けのエントランスに光壁が設置され、小児科病棟にも入院中の子どもたちが明るい気持ちになれるような照明やペイントが取り入れられています。

住まいの近くにこのような大きくて安心して診察に訪れることができる病院があると、もし病気などで不安なことがあっても安心できるはずです。

所在:東京都葛飾区青戸6丁目41-2
電話番号:03-3603-2111

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