葛飾区の郷土の歴史を今に伝えてくれる博物館とは?

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葛飾の歴史を伝えてくれる郷土博物館、そして星の世界を体感できる天文博物館が一緒になった博物館「葛飾区郷土と天文の博物館」をご存知でしょうか。

地元の歴史や暮らしについて展示されているので、柴又八幡神社古墳から出土した埴輪、また、農村が作物を出荷する時の様子、さらに昭和30年代はどのような生活を送っていたのかなど、今では言葉で伝えてもらうことが難しい郷土の歴史を知ることが可能です。

最新システムで迫力の映像が魅力のプラネタリウムも人気で、満天の星の中で美しい音楽を楽しむことができます。

郷土の歴史に触れることができる「葛飾区郷土と天文の博物館」の特徴

5階建ての建物となっている博物館で、5階・屋上には屈折クーデ式では日本最大級の口径である25cm望遠鏡が設置されている天体観測室に、日本有数の性能を誇る太陽望遠鏡があります。

そして葛飾の歴史を知ることができる郷土展示室は3階にありますが、現在は大規模改修のため見学できない状態です。ただ、葛飾区の歴史を時代順にストーリー展開させ、デジタル情報を活用したり、バリアフリー対応にするといった明るく開放感あふれる居心地の良い空間へと生まれ変わる予定のようです。令和2年7月上旬にリニューアルオープンが予定されているのはとても楽しみといえます。

また、この大規模改修に伴って、2階特別企画展示室、かつしかのくらしエリアも封鎖されており、現在は、プラネタリウム、天文展示室、フーコーの振り子、天体観測室などを楽しむことができるようになっています。

プラネタリウムの迫力に圧倒されること間違いなし!

天文展示室やプラネタリウムは3階にあり、太陽望遠鏡による太陽の姿やいん石などが展示されています。

プラネタリウムは2018年6月16日にリニューアルオープンしたばかりで、自分と宇宙が繋がっているような感覚を体感できる最新型光学式プラネタリウムです。

生解説や多彩な番組により、星や宇宙の世界を知ることができますし、デジタルプラネタリウムシステムにプロジェクター、スピーカーなど、これまで以上の鮮やかさとダイナミックさを兼ね備えた宇宙空間の体感に驚くこと間違いなしといえます。

季節ごとに変化する番組や、これまで人気だった番組、客席のボタンを使った参加式クイズ仕立ての番組もあるので、色々なスタイルの番組を楽しむことができます。

また、1階にも博物館の資料を学習できるレファレンスコーナーが設けられていますし、旧葛飾区教育資料館の資料を展示している体験学習室などもありますので、まずは足を運んでみてはいかがでしょう。

所在:東京都葛飾区白鳥3-25-1
電話番号:03-3838-1101
営業時間:火曜日~木曜日9:00~17:00
金曜日~土曜日9:00~21:00
日曜日・祝日9:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は開館)第2・4火曜日(祝日の場合は翌日休館)年末年始

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