葛飾区の製造業者を応援するブランド事業「葛飾町工場物語」とは?

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葛飾区の「葛飾町工場物語」というブランド事業をご存知でしょうか。そもそも葛飾区は高い技術を持った町工場が集中して存在しているのですが、その高い技術を用いて造られた精巧な製品や部品などが一般消費者に伝わらず、雑多な製品として扱われていることがあります。

そこで葛飾区と東京商工会議所葛飾支部が、区内製造業が製造した製品や部品などを葛飾ブランドである「葛飾町工場物語」として認定し、技術の詳細や製品にまつわるエピソードなどもまじえたストーリー性を用いて全国に発信していこうという事業です。

葛飾の町工場は本当にすごい!

葛飾区は東京23区の中でも3番目に工場が集積しているエリアです。多種多様な業種が創業時から長く運営しており、ものづくりにこだわりや誇り、そして熱意を持って取り組んでいるところばかりです。

高い技術を駆使して造られた製品や部品などは、製造されるまでの過程において大変な努力や工夫が重ねられており、とにかくすごいという一言につきる加工技術が用いられています。

これらのすばらしい製品や部品は、区内製造業界で貴重な資源、そして財産であることをもっと多くの方たちに知って欲しいという思いから、葛飾ブランドとして全国に発信していこうという取り組みができたようです。

葛飾ブランドを見本市などに出展して販路拡大へ

葛飾ブランド「葛飾町工場物語」に認定された製品や部品などには、ブランドイメージをあらわすロゴマークが付与されます。

そして見本市や産業フェアなどに出展され、販路拡大や販売促進へとつなげられていくという流れです。

また、「葛飾町工場物語」集、認定品紹介チラシなどが発行、「葛飾町工場物語」のホームページや広報紙に掲載されるので、より多くの方に知ってもらうきっかけとなることでしょう。

さらにテクノプラザかつしかから発行される産業情報誌「パワフルかつしか」にも掲載されるようになるので、葛飾区の産業を応援している施設にアピールしてもらえることにより、さらに専門職の方などにも自社の製品や部品を知ってもらえることとなるはずです。

葛飾町工場物語の認定対象になるのは?

葛飾町工場物語という葛飾ブランドの認定の対象となるのは、

葛飾区内で製造を行っている製造業者が造る、主要部分を製造する製品や部品であり、認定時に製造・販売・受注が可能であること、さらに十分な安全性を持つことが要件となります。

認定品の申請を受けた後は、専門調査員が調査などを行って認定審査委員会が審査することになります。

もっと多くの方に自社の製品や部品を知って欲しい!なら、ブランドに認定されるよう申請してみてはいかがでしょう。

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