葛飾区にある都立の農産高校とは?その魅力と特徴をご紹介!

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東京都立農産高等学校をご存知でしょうか。創立71年という歴史があり、東京都内にある農業高校5校のうちの1校で、全日制と定時制があります。

園芸デザイン化と食品科があり、学祭で販売されるオリジナル味噌の「かめさん味噌」はすぐに売り切れてしまうほどの人気です。

東京都立農産高等学校で行われている活動

葛飾区では昔から伝統栽培されている金町こかぶや千住ねぎなどの作物が有名ですが、花しょうぶの品種改良なども盛んに行われてきた歴史があります。

その葛飾で野菜や花苗の栽培、食品加工などの農業実習に積極的に取り組んでいるのが都立農産高等学校の特徴です。亀有駅南口、お花茶屋駅の曳舟川親水公園などにある花壇を製作したり、食品販売なども行っています。

現在は2020年に開催される東京オリンピックに向けた選手村への食材提供準備を進めているようですが、自動で花に水を与えるフラワーメリーゴーランドの実証実験をしたり、伝統野菜である三河島菜の普及活動、さらには新商品の開発といったことも行っているようです。

東京都立農産高等学校の農産祭の特徴

その都立農産高等学校では、農産祭などで大きな盛り上がりを見せるのも大きな特徴といえます。

2018年には11月10日と11日に開催されたそうですが、創立70周年を記念する大切な農産祭ということで、クラス展も大きな盛り上がりを見せたとのことです。天気にも恵まれた状態で農産体験、ボッチャ体験、クッキーやパウンドケーキなどの試食会などが行われ、部活展示なども定時制恒例の寄せ植えコンテストや日比谷ガーデニングショーの作品、自作パソコンなどが展示されるなど、多くの活動の成果が発表されたようです。

どんな中学生が目指すべき高校?

農業に興味がある、または食品関係や園芸関係の仕事に将来就いて活躍したい!という中学生にはぴったりの高校です。

ただ、大学を目指すのではなく専門的な勉強をする学校なので、実習に伴いレポート提出などが多くあるようです。就職だけでなく、専門学校や短期大学、大学などに進む方もいるようですが、就職のほうが合格率は高いでしょう。

また、全日制だけでなく定時制もある学校なので、放課後の部活は17時までという制限が設けられている点も理解が必要です。

男女とも、制服がオシャレでかっこいいと評判の学校でもあります。食品や園芸などについて専門性の高い勉強がしたいならおすすめできる学校といえるでしょう。

所在:東京都葛飾区西亀有一丁目28番1号
電話番号:03-3602-2865

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